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■ 2006/9/30 (土) 23：28
Hey hey hey hey Goooooooood...
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バッティングセンターにミットを作りに行った。
作りに、と言っても、新しいミットの革を柔らかくして捕りやすくするため。あと、僕のキャッチングのクセをミットに付けるため。
さて、キャッチングをさせてくれるかわからなかったので、最初に店員に訊いたわけだ。
｢あのすいません、ここってミットでキャッチさせてもらってもいいですか？｣
｢あ、えーといいですけどー…｣
｢はい。｣
｢…｣
｢…？｣
｢あ、いいですよ。｣｢いいですけど…｣と言われて、続きがあるのかと待っていたら何も無かったようだ。
なんだ、なんか言われるかと思ったのに。変な奴が来たと思われたのだろうか。
まぁ、めんどくさい客には違いない。
＜了＞
■ 2006/9/29 (金) 21：06
あとで借金を返してもらいに出かけます。
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賞与だった。
結論から言おう。がっかりだ！かなりのがっかり度！！
ところで、先日社長から賞与支給に関するメールが届いた。｢今年もなんとか決算賞与を支給することができました｣みたいなことが書いてあるが、後半部分に
＞また、余計なお世話ですがお金は大事にしてください。
＞(中略)
＞特にxxxさん。あなたですと書いてあった。
僕が思うに、ここでいうxxxさんという人物は誰でもないのではないか。社員全員に｢おれか？｣｢おれかなー｣と思わせる作戦だと思う。
というか、大事にせざるをえない金額しか支給されてないんですが。
＜了＞
■ 2006/9/28 (木) 21：45
明日賞与。
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京葉線が完全に止まったそうだ。明日になっても完全復旧にはならない見込みらしい。
京葉線といえば東京での乗換えが不便で海沿いを走る路線で、見所といえば舞浜と幕張くらい。あとは地味な印象を受けるあれである。あ、4文字の駅名が多いという特徴があった。海浜幕張とか新習志野とか二又新町とかだ。
ところで、電車が完全に止まったというニュースを見ると、すぐに｢自分のとこだったら…｣と思う。
うちのほうは電車が止まったら完全にアウトだ。他の電車があるわけじゃないし、代替輸送といえば専らバスである。
なので、学生だったら絶対に諦めて家に帰る。インタビューで｢もう授業に間に合わない。動くまで待つ。｣とか言ってる学生がいるが、帰って遊びに行ったほうが絶対に有意義である。
僕ら社会人は
・なんとかして会社に行くしか無く、選択の余地が無い。
・帰る
という選択肢は無いのである。こんなところでも学生の自由さ、選択肢の多さを実感。目を覚ませ、京葉線沿線の学生諸君。
＜了＞
■ 2006/9/27 (水) 21：32
おぉ日ハムか。
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昨日帰りの電車の中で週刊プレイボーイの中吊り広告を見ていた。
トップは奥菜恵。
でも僕は奥菜恵は割とどうでもよくて、その右にあった見出しが気になった。
『チカン病〜欲情と錯覚の男たち〜』
これは気になるなー。買おうかなー(買わないけど)。
さらに他の見出しを見ていたらさらに気になるものがあった。
『名機よさらば！「YS-11」最後の雄姿』
YS-11とは主にコミューター路線で採用されていた小型旅客機である。そうかー最後の雄姿かー。超乗りたい。
自分がここまで飛行機好きだとは思ってなかった。こんにちは本当の自分。ていうかYS-11を知ってる時点でかなりマニア。
＜了＞
■ 2006/9/26 (火) 21：08
ピーーーーーーーーー助ーーーーーーーーーーーーーーー！！！
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小泉前総理はX JAPANが好きだった。
今度の総理は何が好きだろうか。前回Xだったんだから、今回もかなり狙ってくるはずだ。すなわち
一人になっちゃったハウンド・ドッグ。
他にもいくつか思いつくがこれを書くとファンの人からクレームが来たりするだろうから書かないでおく。
それはそうと、小泉さんがX好きという設定は、結局最初の半年くらいだけで後はえの字も出てこなかったように記憶している。最初は自民党のCMとかに起用していたのに。
やっぱり話題づくりだったんじゃないか。本当はキョンキョンとかが好きだったんじゃないのか。
正直になれよ。正直な国にしようぜ。と総理じゃなくなってから言ってみる。
＜了＞
■ 2006/9/25 (月) 20：58
土曜出勤日って噂。あら、まー。
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会社の一階のバーでランチを食べていたら、そこの店のおやじさんが出てきた。うちの社長に向かって
｢ここの町内会のページに社長(うちの社長)の会社(つまりうちの会社)にリンク張ったから！見てみてよ！○○町内会って検索かければ出てくるから！｣
で、家に帰ってそれを思い出して見てみた。トップの写真はそのおやじさんがもちついてる写真(餅つき大会？)。
すごいローカルだ。これぞThe 町内会サイトって感じ。
探してたらたしかにうちの会社へのリンクがあった。
しかしこんな町内会のホームページ誰が見るのか。カウンターは当サイトより回ってなかった。非常にローカル。
その町内会サイトへのリンクを張ろうかと思ったけどやめた。
＜了＞
■ 2006/9/24 (日) 18：32
さて勉強でもしますかね。
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僕が出た専門学校の2年次は校舎が高田馬場にあった。
JR高田馬場駅の乗降客扱い数はJR東日本で9位。単独路線の駅としては全国1位である。
そんなことはいい。
最近また高田馬場に行きたい。あのごみごみした感じ。西武新宿線の下落合駅の近くのサンクスはまだやってるだろうか。CoCo壱とかよく行ったなぁ。ビッグ・エコーもよく行った。友達が僕が全然知らない声優の歌を嬉々として歌ってたなぁ。
しかし高田馬場といえば如何せん学生の町である。18歳〜22歳の人口比率が非常に高いぞ。
そんな街に行ってそのテンションに付いていける気もしないのでやっぱり行かない。僕は年を取った。
＜了＞
■ 2006/9/23 (土) 19：04
キャッチャーミットを新調(衝動買い・1万2千円)。次はプロテクターほしい。
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社内にメールを出すときに、必ず件名を｢unko｣と書く上司がいる。
一昨日も僕のところにunkoメールが来た(本文はもちろん真面目な仕事の内容)。
ふと思いついて、メールソフトの受信メール一覧を件名順に並び替えてみた。同じ件名のメールが並ぶ。
unko
unko
unko
unko
unko面白い。
なので、上司のメールソフトの送信メールも件名順に並び替えさせてみたい。
unko
unko
unko
unko
unko
unko
unko
unko...もちろんこうなるだろう。
それを見て自分の愚行さに気付いてもらえるといいのだが。
＜了＞
■ 2006/9/22 (金) 21：19
ダリ展明日からだからみんな行ったほうがいいよ。
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家の回線を光にするかという話が出てきているThese Days。
光といえば超高速インターネットである。
アナログ回線からISDN、ADSL、CATV、光と通信速度はどんどん進化してきた。
しかし、データを送る速度は変わっても、モノとか人間を送る速度は今も昔もあまり変わらない。
モノをどんな速達で出したとしても、10分でここからアイスランドのなんとか大統領に届けるのは不可能だし、ここから5分で会社に行くのもどうやっても不可能だ。
なんか不条理な気がする。
ところで、スローライフとかブームだけど、そういうこと言う奴らに限って光とか引いてたりするんだろう。
なんかおかしい。世の中が。もしくは僕の言ってることが。
＜了＞
■ 2006/9/21 (木) 20：51
ノー・モア・酒、ノー・モア・げぼ。
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江戸時代は女の立ちションは普通だったということを以前コラムに書いた。
女子用の小便器も作られたという(市販はされなかった)。
しかし時代のどこからか女性の立ちションは恥ずかしいという風潮になってなくなっていったのだろう。
ということは、これから100年200年の間に男用の小便器も無くなる可能性があるわけだ。
200年後、歴史の教科書を見た僕の子孫が｢うわー、立ってしょんべんしてるー。だっせー！｣って言ってるかもしれない。
でかい古い家(つまり、2006年くらいに建てた家)にはまだ小便器が現存してるかもしれない。｢うちはこれでおしっこするんだぜー！｣｢すげー！｣
どうだろうか。車が飛んだり人が銀のぴっちりしたスーツを着てるのよりこっちのほうが実際の未来っぽいのではないだろうか。
あぁ未来行きたい。
＜了＞
■ 2006/9/20 (水) 22：17
取引先のひとに｢かわいいですねー｣って言われた。しかも二人から(二人とも男だけど)。
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もうすぐ大きい仕事が動く。
なので、取引先とうちの会社でキックオフ飲み会というのをやった。
社外の人と飲むのは気を遣う。でも酒は勧められる。飲むしかない(ここから汚い話になります)。
おなかいっぱいで〆のお茶漬けを流し込んで、残ってたビールを流し込んだ。一気に襲ってくるげぼの予感。
普通に用を足す空気で席を立った。悟られないように自分でも驚くほどしっかりした足取りで個室を出る。
トイレの個室に入ったが、ここからは時間との勝負だ。だれかトイレに入ってきたらばれる。
急いでのどちんこをPUSHしてえづくことなく無音でげぼをした。しかも二回。
すぐ口をゆすいで個室に戻った。｢いやー、お酒飲むとよく出ますよねー。｣とか言いながら。
無駄な社会人スキルは確実にアップしている。
＜了＞
■ 2006/9/19 (火) 20：47
諸積引退。また味のある選手が消えた。
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今日仕事帰りの電車に乗ったときのこと。
40歳くらいのおばちゃん二人組がいた。一人は電車の中。一人はホーム(見送り？)。
電車に乗ったほうのおばんは、なんか外が気になるらしくドアから顔を出して外をきょろきょろしていた。
発車メロディが鳴る。おいおい挟まれるぞ。ていうかそういうときは危険だからドアは閉まらないはず。おいおい、お前のせいで発車が遅れるぞ。
しかし、ドアが閉まった。ピンポーンピンポーンピンポーン。
慌てて顔を引っ込めようとするが、結局ドアにビンタをくらっていた。それでも走り出す車内から外を気にするおばん。
何か新しいプレイだろうか。ていうか外になにがあったんだ。見えないものが見えてたのか。
＜了＞
■ 2006/9/18 (月) 21：28
情報処理技術者試験の勉強は結局しなかった。
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2ヶ月くらい前の話だが、会社でしゃぶしゃぶを食べに行った。
お酒も飲んで気持ちよくなったのか、先輩のMさんがごまだれを入れてた取り皿にポン酢を入れてしまった。
｢あ、こっちじゃねぇよ！｣
僕も｢あ〜｣とか言っていたが、その二つを混ぜると実は超うまいことを僕は経験的に知っていた。でも言わなかった。
で、Mさんは案の定、
｢あ、でもこれ意外とうまいよ。｣
と喜んでいた。｢おれ知ってるー｣って思いながら聞いていた。
ということで、しゃぶしゃぶの際には試してみてください。
＜了＞
■ 2006/9/17 (日) 19：45
あーめあーめふーれふーれ。
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昨日飲みに言った居酒屋の隣の席に男女の二人組みがいた。
30代？40代？別に夫婦ではなさそうだ。
とにかく、男女の二人組みが座っていた。
たまに話し声が聞こえる。
男｢ツンデレって何なの？｣
………。
あぁやだやだ。ゲンナリだ。そしてそれに答える女。
女｢つまりね、ツンデレって私みたいののことなの。私、ツンデレなの。｣
世も末だ。
＜了＞
■ 2006/9/16 (土) 23：10
酔っ払って歌って帰宅。
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横浜市内に本牧という地域がある。
所謂鉄道空白地帯なのだが、10年くらい前にマイカルが進出してどこかアメリカナイズな綺麗な街が出来た。
だが、やっぱり交通の便が悪いのが災いしたのか、最近寂れっぷりがひどい。
今日3年ぶりくらいに行ったのだが、ビルが一つ潰れてて、さらに他の一つのビルのテナントがほとんどなくなっていて、さらにフードコート内の店が6店舗くらいあったのが2店舗に減っていた。
これはヒトゴトとはいえまずい。かなりまじぃ。
実は本牧には将来的に地下鉄を通す計画があるのだが、地下鉄ができるのが先か、街が全部潰れるのが先か。
街全部が滅びるのもアメリカっぽいっちゃアメリカっぽい。
＜了＞
■ 2006/9/15 (金) 20：32
持病のダルイダルイ病の発作が出ました。
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また会社の話で恐縮だが、社長と結婚とかのことについて話していた。
結婚、ひいては恋愛、ひいては出会いの話になったのだが、
｢出会いってのは外に探しに行かないとだめなんだよ。家に閉じこもってないでさ。｣
これは社長がことあるごとに言うことなので割と聞き飽きたのだが、言ってることは的を得ている。
ただまぁ、家に閉じこもって毎日コラムを書いてれば彼女が出来ることもあるのだ。そんなこともあった。
しかしそんなことは社長に言えない(当サイトの存在はひみつ)。
｢えぇまぁ｣ってにやにやするだけ。
｢えぇまぁ｣は僕の得意技。世知辛い現代社会で生きていくために必要なスキル。
＜了＞
■ 2006/9/14 (木) 20：18
まぁなんでもいいや。
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うちの会社は祝日のある週は基本的に土曜が出勤日になる。
見たら10月は9日が体育の日なので、その週の土曜日(14日)は出勤なるかもしれない。
しかも翌15日は情報処理技術者試験で一日潰れるのが確定している。
ということは、10日〜14日仕事、15日試験で16日〜20日仕事。というハイブローになる。
ぐわー。
1ヶ月も先のことを考えて今からブルー。
＜了＞
■ 2006/9/13 (水) 20：51
やっぱり水曜は面倒ですね。でも木曜も面倒。金曜も面倒。
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GyaOのロッテ戦インターネット中継をほぼ毎日観ている。
イニングごとにCMが入るのだ。主に自社番組のCMで、概ね毎回同じCMを流している。
で、北海道のばんえい競馬の番組があるらしい。｢ばんえい競馬をアイドルが楽しくお届け｣みたいなことが書いてある。
僕の中でばんえい競馬は泥臭い男の世界のイメージだ。汗と泥にまみれた熱い戦い。
そこにアイドルをぶち込んでどうするのだ。それとこれは交わらないだろう。
野球の始球式に出るアイドルとか、バレーボールの試合前で歌うジャニーズとかが嫌いな僕に、また嫌いなものが増えた。
別にアイドルが嫌いなんじゃなく、スポーツと混ぜられるのが嫌いなわけです。
別にアイドル好きでもないけど。どっちかというと男のアイドルも女のアイドルも嫌いだけど。
＜了＞
■ 2006/9/12 (火) 20：31
メールを廃止してメールフォームを設置しました。詳しくはフレームメニューの"メール"から。
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いいとものテレフォンショッキングに出たら自分の次に誰を呼ぶか。
これは誰でも思うことがあるだろう。
ごきげんようのサイコロトーク。なに喋ろう。
これも思うだろう。
だが僕は違う。そんな遠い世界のことで悩まない。
僕が悩むのは、｢プロ野球に入ったら、打席に入るときに球場に流すテーマソングなににしよう｣だ。
自分の中でベストな曲を選びたいが、やっぱりメジャーなアップテンポ系がいいのだろうか。
打席ごとにテーマを替えるのもいいな。奇数打席はこれ、偶数打席はこれ、打席数に関わらずチャンスのときはこれ。いいね。何にしようかな。
たぶん客観的に見たら僕の悩みもテレフォンショッキングの悩みも同レベルだろう。
＜了＞
■ 2006/9/11 (月) 20：52
ハンカチくんナイス判断。
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どマイナーだが、BonJoviで"Crazy Love"という曲がある。
ある。と書いたが僕もほとんど聴いたことがないのだが、それでも話を進める。
とどのつまり、｢狂った愛｣ということであるが、僕なんかは僕自体がCrazyなので、僕が恋をすればそれだけでCrazy Loveである。
僕が仕事をしてるときはCrazy Work。寝てるときはCrazy Sleep。
横文字にするとなにやらかっこいいが、さしずめCrazy Workは狂った仕事。Crazy Sleepは狂った睡眠というところか。
I am Crazy Guy。私は狂った男です。
僕はCrazyって言われても怒らないけど、狂ってるって言われたらすごく怒るだろう。英語の不思議。
以上。偽善的英会話講座でした。
＜了＞
■ 2006/9/10 (日) 21：25
土日は終わるのが早すぎる。
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鼻で息を吸いながら口から息を吐くことはできないだろうか。
つまり、吸って、吐いて、じゃなく、吸いながら吐いて、吸いながら吐いて。
これができたら吸ったり吐いたりを繰り返すことなく、一生同じ動きで生きていけるのだが。
たまにやるとできそうでできない。できることはできるが肺には空気が行ってなくて苦しい。
僕が少し口を開けてムズカシイ顔をしているときはこれを試してるときです。
ではこれからまた練習するのでこれにて。
＜了＞
■ 2006/9/9 (土) 18：33
福岡のロッテ応援団はラッパが下手だ。
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今月のボーナスが楽しみである。
社長が｢今年は社員にたくさん還元するよー｣と言っていたという話を人づてに聞いた。楽しみで仕方ない。
僕の友人・知人何人くらいにボーナスの金額を知らせるかが非常に悩む。ちゃんと明細見せて。
見せた瞬間にたかってきそうな人はだめだ。よって学生・フリーターはだめとする。
続いて、女性もだめだ。そんなもの見せびらかすなんて、ただのイヤラシイ人である。
さらに、男でも僕より5歳以上年上の人もなしとする。｢お前の歳でそんなにもらってるのか…｣となると非常に気まずい。
よって、僕と歳が近い男性で尚且つ定職に就いている人が対象となる。
対象者は、今月末に僕がボーナス明細を見せびらかしに行くので覚悟するように。
＜了＞
■ 2006/9/8 (金) 20：59
元気ですよ。
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どのタクシーに乗っても、運転手の話はどれも同じようなものである。
・5年前にリストラに遭ってタクシーの運転手に。
・年頃の娘が一人いる。
・今までの運転手人生で一番遠くまで行ったのは郡山。こんなような境遇の運転手、誰でも一度くらい乗ったことあるんじゃないか。
ていうか、乗るタクシー乗るタクシー全部にこのテの話題を振ったら、全員同じような返事が返ってくるんじゃないか。
タクシー屋に入社したら、接客マニュアルみたいなのに｢自分の境遇の設定｣みたいな項目があって、みんな年頃の娘が一人いる設定にされてるんじゃないだろうか。
少なくとも僕がタクシー屋を営んでいたら絶対にそうする。客には積極的に話しかけるように。極力｢宝くじあたんねーかな｣と言うように。背中に哀愁を出して運転するように。
＜了＞
■ 2006/9/7 (木) 20：53
E233♪E233♪
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半年だか1年位前、友達(♀)とスパゲティを食べていた。
フォークとスプーンを使おうとしたら、｢男のくせにスプーン使うんだ｣的なことを言われた。
スープ系だったから汁を飛ばさないように配慮したつもりだったのだが。
別に男でも女でもいいだろう。
それともあれか、フォークでズルズル音を立てて汁を撒き散らしながら食べるスパゲティが男らしいのか。
いつから日本はそんなとんでもない価値観の国に。
＜了＞
■ 2006/9/6 (水) 21：27
来年秋から京浜東北線にE233系が！！
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親王がお生まれになりましたね。
っていう特に興味の無い話題ではじめてみる。
さて、今日は昼になすと豚肉のからし炒めというのを食べたのだ。濃い味でごはんによく合う。
それを注文するとき、僕は｢豚肉｣と頼んだ。ちなみに同じものを頼んだ上司は｢なす｣と頼んだという。
｢そのメニューの中でも何を食べたいかがよく出てるよね。おれはなす、お前は肉。｣
と言われてしまった。
なんか悔しい。せっかくだから｢からし｣と頼めばよかった。
からしと頼んで、ちゃんとなすと豚肉のからし炒めは出てくるのだろうか。そういう限界に挑戦するのも楽しそうである。
＜了＞
■ 2006/9/5 (火) 20：52
足痛いの不便だな。
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仕事が忙しくなると、食べることしか楽しみがなくなるので太る。という話をよく聞く。
だが僕は違うのだ。食事しに行ったり弁当を買いに行くのすら面倒くさくなってひたすらパソコンに向かっている。
みんな太る中、僕だけ逆に5キロ減ったりするのだ。ただし不健康に。
ただ、楽しみも無くひたすらプログラムの真っ暗な画面を見てるわけではない。僕の忙しいときの娯楽は主にインターネットだ。
ヤフーのニュースを片っ端から読み漁ってみたり、コラムをすごい回数更新してみたり。
食事は30分で終わってしまうが、インターネットは5分で終わることもあれば1時間見続けることもある。という点では僕のほうがダメな気がする。
＜了＞
■ 2006/9/4 (月) 20：25
明日駅まで原付で行こうか。
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クリームシチューにごはんを入れるとうまい。
僕はシチューの具がなくなってきた頃にごはんを入れる。
しかし、どこか悪いことをしてる気がするのはなんでだろう。後ろめたいというか。
ごはんにしょう油とかソースをかけて食べるとか、そういうのと同じような後ろめたさがある。
悪いことをしてるわけじゃないのに。
うまいのに。
＜了＞
■ 2006/9/3 (日) 18：23
一人HOUND DOG
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昨日友達が｢宝くじ当たったらラブホ建てる｣と言っていた。
近所の通りに激戦区があるので、そこに建てるとのこと。宿泊は一律6000円。30部屋あるとして一晩で18万、1ヶ月で540万。
6000円なら安いから満室になるだろうという甘い見積もり。
さらに、ご休憩の収入も含めればさらに儲かるだろう。
甘い見積もりだが、僕もその話題は盛り上がった。僕が行ったら半額にしてもらう約束も取り付けた。
問題は、その友達が宝くじすら買ってないことと、ラブホテルを建てたとして、ラブホのフロントマンというプレッシャーのかかる仕事を彼ができるのか、ということである。
＜了＞
■ 2006/9/2 (土) 21：35
横浜市内にも、陸の孤島はある。
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寝るのは好きだが、寝るのが好きなんじゃなくて、横になって眠りにつくまでのむにゃむにゃが好きだ。たぶんみんなそうだろう。
さて、夜寝よりも昼寝のほうが幸せ度が高い。ふだん仕事してる時間帯に寝られるんだからそりゃ幸せである。
その幸せに、寝る直前のむにゃむにゃがプラスされるのだ。なんという幸福。
昼寝直前のあのむにゃむにゃは人生でも指折りの幸せ度である。
あのむにゃむにゃをずっと味わいたい。例え変な姿勢で寝て腕に座椅子とかの跡が付いてしまったとしても、それもまた昼寝の醍醐味である。
＜了＞
■ 2006/9/1 (金) 23：13
みんな宿題は終わってるかな！？
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業界未経験で入ってきた後輩のSくんはとても勉強熱心である。
今仕事が無く、暇そうなので｢こんなの作って勉強してたらどう？｣と提案したら本当にやっている。真面目だ。
そういえば僕より一つ先輩のYさんも同じく未経験で入社したらしいのだが、Yさんも暇になると専ら何か便利ツールを作ったりしている。
いっぽう僕は暇になるとネットばっかり見ている。しかもゲームの攻略ページとかまったく関係ないものを。
なまじ最初から実力があると、こういうところでだらける。差は詰まる一方。
むかし友達が、｢童貞を早く捨てすぎると、その優越感で過ごしちゃうから後々落ちぶれる｣というようなことを言っていたが、まさにそんな感じである。
＜了＞