国道

 

ホームがカーブしていて、所々電車とホームの隙間が開いています。

無人駅のはずなのに、パンチパーマの駅員さんが1人だけいました。

電車が来た時に改札業務を行っているようなのですが、

電車が去ってしまった後は、1人で暇そうにスポーツ新聞を読んでいました。

この駅名の由来となった国道15号線は箱根駅伝では2区・9区にあたり、

駅伝のテレビ中継でも駅を一瞬確認できます。

 

国道駅入口。小さくてわかりにくいです
隣の信号機と比べたら小ささがわかるかと思います。
中に入ったところ。暗かったです。
ここの良さは行ってみなきゃわかりません!!
左の写真の逆側から写しました。
自転車が多かったです。
結構利用者があるのかな? 
 
鶴見行きホームに行くには、この狭くて暗い通路を渡って行かなければいけません。 下りホームです。  

 

※2007年3月4日UP
右上の写真と同じ角度から。
自転車は全て撤去されてます。
※2008年5月2日UP
駅入口横の壁には、戦時中の機銃掃射の痕が今も残っています。

 

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